年齢と太りやすさの関係

中年太りという言葉があるように若いころと比べるとどうしても太りやすくなってしまいます。運動する機会が減ったり、座り作業が増えたという理由もあるでしょうが、一番の原因として基礎代謝を挙げる意見は多いです。基礎代謝とは体を維持する機能のことで、汗をかいたり、内臓を動かしたり、爪や髪などを作り出すなどがそれに該当します。一見地味な機能に見えますがこの機能のために人間は1日1000〜1600キロカロリー程消費します。これは仕事や家事のエネルギーが加わる1日の総エネルギー量の大よそ60%に相当しますのでかなりの割合です。残念なことに基礎代謝量は10代後半をピークにどんどん下がっていきます。なので仮に若いころと同じ運動をしても総エネルギー数が足りなくなるので痩せにくく、同じだけの量を食べてもエネルギー過多で太るというわけです。では年をとれば太るものだと諦めなければならないのでしょうか。答えは否です。確かに基礎代謝量が下がることは避けて通れません。しかし、下がり値を少なくすることは可能です。例えば筋肉。筋肉の維持はエネルギーを大量に消費する基礎代謝です、なおかつ筋トレなどでコントロールすることが可能です。また、心臓は直接コントロールできなくても心肺機能を強化する有酸素運動は行えまし、体の外に老廃物を排出する半身浴は基礎代謝の効率を上げてくるます。このように調べればいくつも方法は見つかりますが、どの方法も継続しないと効果はでてきません。強気な計画を立てたはいいが継続できなかったなどということのないようにまずは5分で終わる筋トレなど簡単な内容から始めることをお勧めします。